1997年11月22日 木枯らしの冷たい日にオープンしました
夫婦二人で始めた店も ゆっくりとスタッフも増えていき ゆっくりと夢がひろがります
季節の風に乗せて お菓子の焼きあがる香りを街に広げたい
お客様ひとりひとりのお顔と声を拝見できる店内で
お菓子の音と香りを一緒に楽しんでいただければと思います
静かな街で小さな洋菓子店が 精一杯の思いで作りづづけます
召し上がってくださる全ての方が笑顔で過ごしていただけますように